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安全な入浴法
入浴法を間違えると、事故の多い場所であるお風呂。安全な入浴法について考えてみました。
お風呂での死亡原因は、心筋梗塞、脳卒中、失神やうたた寝による溺水などです。また8割が高齢者です。
入浴すると、血圧は上がって、その後ゆっくりと下ります。お風呂から出ようと立つと、血圧は急に下がります。
これが発作や事故になります。
お湯に入る前は、必ずかけ湯をして、身体を慣らしましょう。
お湯の温度の適温は、夏は38℃、冬は40℃くらいです。熱いお風呂は急激に血圧が上がるので、危険です。
お湯から出ようとして、立ち上がった時が、一番血圧が下がります。ゆっくり立ち上がるなどの注意が必要です。
また、湯あたり予防に入浴前後コップ一杯の水を飲むのが有効です。
その他の注意として、冬場は脱衣場や浴室が冷えており、裸になると血圧が上がります。事前に部屋を18〜20℃に温めておく必要があります。
そして、お風呂で温まると寝つきが悪くなるので、寝る1時間前には、入浴しておくことをおすすめします。
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